防衛省 航空自衛隊「ブルーインパルス」は、本日(8月22日)に、展示飛行の予行を実施すると発表しました。
東京パラリンピック開会日の8月24日(火)は、東京都内上空にて展示飛行を行う予定で、それの予行フライトです。
予行フライトなので、特定の場所でシンボルを描く予定はなく、東京都内上空を広く周回する予定との事。
また、東京パラリンピック開会日の8月24日(火)も、オリンピック競技大会の開会日の展示飛行のように特定の場所でシンボルを描く予定はないとのことで、東京都内上空を周回する予定です。
そのルートは発表されており、渋谷区から都心に入り、豊島区、北区、足立区、葛飾区、千代田区、港区などを一周します。

国立競技場、東京スカイツリー、東京タワー周辺も飛行します。
本日はその予行フライトなのですが、発表されている時間は15分間なので、どこに行けばこれが見られるのかは不明です。
詳細はこちらでご確認ください。↓
#ブルーインパルス は、明日(8/22)、#東京2020 #パラリンピック 競技大会開会日における展示飛行の予行を実施します。
— 防衛省 航空自衛隊 (@JASDF_PAO) August 21, 2021
14時から14時15分頃までの間、飛行する予定です。#航空自衛隊 #空は繋がってます #共に前へ #GoTogether #Tokyo2020 #Paralympics pic.twitter.com/5pPMKMZb2T
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