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マイルを貯めてスマイルに!航空会社のキャンペーンやマイルを稼ぐ方法、お得な航空券情報などを紹介しています。


dポイントクラブは、ポイント交換でdポイント15%増量キャンペーンを開催!

dポイントクラブは、NTTドコモのポイントプログラムで、Club DoCoMoが前身です。


以前は、ドコモユーザー限定のポイントでしたが、今はドコモユーザー以外でも、dポイントクラブ会員に登録すれば利用できるようになり、楽天ポイント、Tポイント、Pontaポイントと同様の「共通ポイント」となっています。

加盟店での提示で、100円または200円ごとに1ポイントが貯まりまり、支払いにdポイントを利用することも出来ます。

ファミリーマート、ローソン、マツモトキヨシ、ココカラファイン、マクドナルド、ミスタードーナツ、モスバーガー、すき家、ドトールコーヒーショップ、上島珈琲店、ガスト、ジョナサン、バーミヤンなど加盟店は多数あります。

ネット通販も、amazon、無印良品ネットストア、メルカリなどで、d払いが利用できます。

このdポイントクラブは、パートナー企業からのポイント交換で、dポイントが15%増量されるキャンペーンを開催しています。

dポイントクラブは、ポイント交換でdポイント15%増量キャンペーンを開催!

ポイントをマイルに交換しても海外旅行には行けないので、15%増量されるのならこれはアリですね。

開始・終了日はパートナー企業により異なります。

アメフリ、キューモニターポイント、くらしTEPCOポイント、CODE(TAMARUポイント)、thanks!、ソネットポイント、中国電力(エネルギアポイント)、ちょびリッチポイント、東北電力(よりそうeねっと)、ドットマネー by Ameba、PeXポイント、Point Income、ポイントタウン、ほくリンク、モッピー、ライフメディア、アプラス、日専連ライフサービス(スマイルポイント)、ジャックスカード(ラブリィポイント)からの交換受け付けが始まっており、今後はクレジットカードや銀行などのポイントが順次追加される予定となっています。

詳細はこちらでご確認ください。→ 【dポイントクラブ】ポイント交換でdポイント15%増量キャンペーン
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JALは、PontaポイントからJALマイルへの交換レートアップキャンペーンを開催、8月31日まで!

JALは、PontaポイントからJALのマイルへの交換が、通常より20%多くなるキャンペーンを開催しています。


キャンペーン期間は、2020年7月1日(水)~8月31日(月)まで。

期間中、PontaポイントをJALマイルに交換すると、通常の交換マイルに加え、20%分のボーナスマイルがプレゼントされるキャンペーンです。

JALは、PontaポイントからJALマイルへの交換レートアップキャンペーンを開催、8月31日まで!

100Pontaポイント交換した場合の例を見ると、通常は50マイルなのですが、キャンペーンで20%UPされ60マイル積算されます。

私の場合は、会社に近いコンビニがローソンなので、Pontaポイントは日々たまっています。

100Pontaポイントが、JAL50マイルではもっかいないかと使う事なく貯めていたので、20,000Pontaポイントくらい貯まっていました。

先月、妻が美容院に行くと言うので、お得は方法はないかと調べたら、ホットペッパービューティーでも使えるとの事だったので、このポイントウィ使って妻が美容院に。

カットなので、5,000円分のポイント程度だろうと思ったら、縮毛矯正をかけたとの事で、残りは5,000Pontaポイントくらいに減ってしまいました。

このキャンペーンを知っていれば、20,000PontaポイントがJAL12,000マイルに!

12,000マイルあれば、国内線往復航空券が獲得できたのでもったいなかったかと思います。

今はコロナウイルス問題があるので旅行どころではない状況です。

ポイントを節約のために使ったと考えれば納得できます。

詳細はこちらでご確認ください。→ PontaポイントからJALのマイル交換レート20%アップキャンペーン

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陸マイラーの方必見!ハピタスの「ドッと20%増量キャンペーン」は6月30日まで!

ポイントサイト ハピタスは、「ドッと20%増量キャンペーン」を開催しています。


ハピタスで獲得したポイントは、ANAマイルへの交換レートが最大90%、JALマイルの場合も実質60%と高レートなので、特典航空券獲の早道です。

「ドッと20%増量キャンペーン」の詳細は、ハピタスで交換したドットマネーをTOKYU POINT、JALマイレージバンク、ANAマイレージクラブのいずれかへさらに交換すると、交換額の20%分のドットマネーがボーナスポイントとしてプレゼントされるキャンペーンです。

ポイントサイト ハピタスは、ドッと20%増量キャンペーンを開催!

キャンペーン期間は、2020年6月30日(火)23:59まで。

参加条件は、キャンペーン期間中にキャンペーン対象広告をご利用の上、ハピタスポイントを合計15,000pt獲得された方。

15,000pt獲得するためにお勧めなのは、現在ANAマイル交換の必須カードと言われている「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」です。

以前は「ANA ToMeCARD ソラチカカード」が陸マイラー最強と言われていましたがお得な交換ルートが変更され、今は「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」が陸マイラー最強と言われています。

ポイントサイト ハピタスは、ドッと20%増量キャンペーンを開催!2

ハピタス経由で「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」に申し込めば、カード発行で1,400pt(1,400円相当)もらえます。

U-NEXT【31日間無料トライアル】の申し込みで1,700ptなど、無料でポイントをもらえる案件は多数あります。

ドットマネーから、TOKYU POINT、JALマイレージバンク、ANAマイレージクラブのいずれかに交換すれば、ポイントの20%分のドットマネーがボーナスとしてプレゼントされます。

キャンペーン特典の対象となるハピタスポイントの交換上限額は、お一人様につき12,000ptまで。

今は旅行ではなくマイルを貯める事に専念する時期かと思います。

詳細はこちらでご確認ください。→ ドッと20%増量キャンペーン

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遂に始まった、政府のキャッシュレス・ポイント還元、マイルへのポイント移行は?

経済産業省は、「キャッシュレス・ポイント還元事業」の登録店舗数を発表しました!


10月1日から始まる「キャッシュレス・ポイント還元事業」の加盟店数は約50万店で、加盟店登録申請数は9月25日時点で約73万店との事です。

この「キャッシュレス・ポイント還元事業」は、10月1日から中小・小規模事業者が営む飲食店・小売店・サービス事業者などで、消費者がキャッシュレスで支払った場合のポイント還元を国が支援するものです。

遂に始まった、政府のキャッシュレス・ポイント還元、マイルへのポイント移行は?

これは、2020年6月30日までの期間限定で、対象店舗の規模等により、還元ポイントは2%か5%になります。

私の様に、陸で(日常生活の支払い)でマイルを貯めている場合は、とても気になるニュースです。

キャッシュレス決済に対応できるシステムを導入し、経済産業省に申請し登録された店舗が対象で、一般の中小店舗では5%、コンビニエンスストアや大手のフランチャイズチェーンに加盟している中小店舗は2%。

還元されるポイントは、カード会社のポイント。

ANAカードやJALカードは、今回発表されたカードのリストには出ていませんでした。

楽天カードの例が紹介されていましたが、楽天カード基本還元率は1%。

5%還元されるお店で利用すれば、6%の楽天スーパーポイントの還元。

ANAへのポイント移行は1ポイント0.5マイルの比率なので、6%の楽天スーパーポイントが還元されれば、還元率は3%でANAのマイルに交換できる計算です。

年会費は無料なので、ANAでマイルを貯めている方にはお勧め!




新規で楽天カードに申し込めば、5,000円相当のポイントがもらえます。

さらに、ハピタス経由なら、新規カード発行でハピタス から7,000pt(7,000円相当)のポイントももらえるので、増税対策に楽天カードに申し込むだけで、12,000円相当のポイントがもらえると超お得です!

JR東日本の交通系ICカード「Suica」も、「キャッシュレス・ポイント還元事業」の対象。

10月から、JR東日本線の乗車でもポイントが貯まるようになるなど、サービスが改善されています。

VIEWカードからSuicaへチャージすると、1.5%のJRE ポイントが獲得でき、5%還元されれば6.5%になります。

JRE ポイントは、JALカードSuicaでショッピング・プレミアム(別途年会費3,240円)に加入していると、1ポイント約0.66マイルの比率でJALマイルに交換できるので、最大還元率は約4.3%との事ですが詳細は不明。

Suicaで貯まるポイントは、Suicaに還元しているので。

娘二人が大学生なので、定期券代は高額です。

この定期を増税前に購入するか悩みました。

2人分なので10万円越えの出費なので、この「キャッシュレス・ポイント還元事業」を調べたのですが、あまりに複雑で分かりにくいですね。

JCBカードも対象となっており、キャッシュレス・消費者還元制度でご利用額の最大5%が還元されます!と書かれていました。

JAL・JCBカードも、発行はJALカードですが、サービスはJCBカードなので、対象のようです。

JCBカードの場合は、会員番号が「354」から始まるJCBクレジットカードは対象と書かれていました。

私が持っているVIEWカードもJCBカードなのですが、会員番号が「358」から始まるJCBクレジットカードなので、これは対象外?

定期券の購入はVIEWカードの方が還元率が良かったので、VIEWカードは「キャッシュレス・ポイント還元事業」の対象外なら、増税前の定期券購入の方がお得?

今回の「キャッシュレス・ポイント還元事業」は分からないことだらけ?

国が始めた制度がこの状況とはおかしいですよね。

詳細はこちらでご確認ください。→ キャッシュレス・ポイント還元事業の10月1日から参加する登録店舗数を公表しました

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JR東日本は、ビューカードの「ビューサンクスポイント」を「JRE POINT」に統合すると発表!

JR東日本は、連結子会社のビューカードからビューサンクスポイント事業を会社分割によりJR東日本へ継承することを発表しました。


これにより、JR東日本グループ共通ポイント「JRE POINT」に、ビューカードの「ビューサンクスポイント」が統合されます。

JR東日本は、ビューカードの「ビューサンクスポイント」を「JRE POINT」に統合すると発表!

12月5日から「Suicaポイント」がJRE POINTと共通化されており、11月30日をもってSuicaポイントの付与は終了しています。

この、JR関連のポイントが分かりにくく勘弁してほしいと思います。

東京駅で、新幹線のチケットを購入する場合も、JR東日本のカウンターならビューカードでの支払いで、「ビューサンクスポイント」が多くたまります。

ところが、JR東海のカウンターだとビューカードでの支払っても意味がなく、通常のカード払いのポイントしかたまらないのです。

今回発表された、「ビューサンクスポイント」と「JRE POINT」の統合もJR東日本での事。

JRは国鉄だったのですから、JR全てのポイントを共通化してほしいですね。

JR各社ごとにポイントやサービスが異なるのはおかしいと思います。

民営化しても、この様なお役所体質だけが継続されており、利用者の事を考えたシステムにはなっていないと思います。

詳細はこちらでご確認ください。→ 子会社(株式会社ビューカード)からの簡易吸収分割によるポイント事業の承継について

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