ANAも米航空大手2社(ユナイテッド航空、コンチネンタル航空)と日米間の航空事業を10年秋に実質統合、さらに機材も1500億円投じ改修・調達をするようです。

JALばかり話題になっていますが、ANAも米航空大手2社と色いるな動きがありそうです。

全日本空輸と米航空大手のユナイテッド航空、コンチネンタル航空は23日、日米路線での3社の提携に関する独占禁止法の適用除外(ATI)を米運輸省に申請したそうです。

認可されれば、運賃の共通化や運航ダイヤの調整などによる一体的運営が可能になり、競争力強化につながるとのことです。

3社は、ともに国際航空連合「スターアライアンス」に加盟している項空会社です。

日米政府が今月11日、航空会社が両国間の路線や便数を自由に設定できる航空自由化(オープンスカイ)協定の締結に合意したことで、ATI取得の環境が整ったからです。

米運輸省の審査は半年程度かかるとのことで、3社は日本の国土交通省にも年明けにATIを申請する予定だそうです。

ANAの方が動きが早いですね。

JALは提携先がまだ決まらないので、米デルタ航空かアメリカン航空からの出資受け入れを決めたうえで、年明けにもATIを申請する見通しと、一歩遅れています。

このようなことを見てもJALとANAの差が出てしまったと思います。

これらを踏まえ、ANAは欧米路線向けの航空機購入を増やすそうです。

2011年度末にかけて、新規調達と改修合わせて12機の大型機を1500億円をかけて投入するようです。

欧米線で新機材を増やすとともに乗り心地も改善するとのことです。

ANAは日米の航空自由化(オープンスカイ)協定発効に合わせて米航空大手2社と日米間の航空事業を10年秋に実質統合する方針だそうです。

ANAが欧米路線の大規模な機体刷新に乗り出すのは02年以来。

前回は成田空港の拡張などに合わせ国際線を強化する目的だったそうですが、今回は09年4~9月期決算が30期ぶりの営業赤字となるなど経営環境は厳しいのですが、10年に予定される日米航空自由化と、成田空港と羽田空港の発着枠の増加に備え、積極投資を続けるとのことです。

詳細はこちらでご確認を。→ 全日空、欧米向けに機体刷新 1500億円投じ改修・調達 
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