デルタ航空は、経営再建中のJALに対し、加盟する航空連合をデルタの主導する「スカイチーム」に変更すれば、それに伴う費用を負担すると申し出ていることが10日、分かったそうです。

JALは現在、米2位のアメリカン航空を中心とする「ワンワールド」に加盟。

加盟先を変更した場合、これまでの提携先との共同運航(コードシェア)ができなくなるほか、空港ターミナルの変更が必要になるなど、一時的に多額の負担が発生します。

このことが、デルタとの提携の障害となっていましたが、デルタ航空は、JALの加盟する航空連合「ワンワールド」からデルタの所属する「スカイチーム」への移籍すれば、それに伴う費用を負担すると申し出ているそうです。

しかし、JALの西松遙社長は、資本面を含む米大手航空会社との提携交渉に関して、アメリカン航空を軸に検討する意向を示しているそうです。

連合の乗り換えはコストだけでなく、共同運航(コードシェア)や空港ターミナルの変更など時間もかかります。なので、異なる連合に属する米デルタ航空を提携相手として選ぶ可能性は低いことを示唆したそうです。

年内には結論を出すそうです。

また、アメリカンは、JALが国際航空連合「ワンワールド」から離脱することは「非常にリスクの高いギャンブルだ」として、デルタをけん制したそうです。

詳細はこちらでご確認ください。

航空連合変更なら費用負担=デルタが日航に提案-米報道

アメリカン航空軸に提携交渉=西松社長、再建めど付け退任の意向-日航
 
西松日航社長の発言を支持=提携強化へ自信-アメリカン航空幹部

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