騒動の舞台は国際線発着調整事務局だそうです。

成田空港など混雑の激しい国際空港における国際線発着時刻の調整業務を行なっている機関です。

発着調整業務は1970年にJALに委嘱され、事務局はJAL本社内に設置、事務局長はJAL出身者が務めてきたとのことです。

これを、JALが仕切るのはおかしいですよね。そんなことで業界が反発し、2008年に第三者機関である財団法人日本航空協会に委嘱先が移されたのです。

事務局のJAL色が薄まったと思ったら、新たに保守業務を任された会社が、事務局システムへの外部からの接続について、いくつかの問題点を発見したのです。

問題視されたのは、JALインフォテックからのアクセスが可能な状態が、契約当時のまま残っていたそうです。

簡単にいえば、遠隔操作によってJALインフォテックから発着調整システムへの接続が可能になっていたのです。

事務局を仕切ることは、JALの大きな既得権益の1つだったそうです。

航空会社にとっては需要の多い時間帯、乗り継ぎがしやすい時間帯の枠を獲得できるか否かが経営戦略上、重要だからです。

国内外の航空会社のあいだでは「なんで某社は参入時にあんなにいい時間帯で獲得できたのか」「発着枠は満杯のはずなのに、滑走路が空いているときがある」など、発着枠をめぐる話題は尽きないそうです。

ですが、こんな裏技を使っていても赤字では?

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