ANAは、一部の国内線と国際線で試験的に新たな取り組みを始めたそうです。10月1日から、機体を少しでも軽くするため、旅客機に登場前の乗客にトイレの利用を呼び掛けているのです。
飛行機に乗る前にトイレを利用すると機体がその分軽くなり、従って飛行に必要な燃料も減るそうです。

実際に試算すると一般的な大型航空機一機で月に約5トンの二酸化炭素排出を減少できそうなのです。

JALは、春から秋にかけて、駐機中に陽のあたる側の窓の日よけを下ろし、機内の温度上昇を抑える環境取り組みを推進していくこととし、国内17空港、海外5空港で本格的に運用を開始いたそうです。

この取り組みにより、地上において航空機のエアコンに動力を供給する補助エンジン等の使用時間を大幅に短縮することができ、CO2排出抑制が期待できるそうです。
本年7月14日から24日にかけて実施した、窓の日よけを下ろす環境取り組みトライアルにおいて、オーバーナイトステイ便(前日夜に到着し、翌朝出発する便)で清掃時に日よけを下ろすことにより、大型機で平均35分、小型機で21分の空調時間が短縮でき、結果、有効なデータが得られた約650便合計で約55tのCO2排出削減に繋がったそうです。

JALエコジェット(777型機)の日中帯便では、多くのお客さまの協力をよびかけ、到着後直ちに陽の当たる側の日よけを下ろしていただいた結果、空調時間を平均23分短縮でき、18便合計で約0.8tのCO2排出削減に繋がったそうです。

こんな簡単な事でも大きな飛行機だと効果があるんですね。

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