ANAは、日本の航空会社として初めて旅客機の客席への貨物の搭載を開始しました。


ANAは、旅客機の客席に、マスクや防護服などの医療品を中国から日本へ運んでいます。

運休している旅客機の有効活用ですね。

ANAは、ボーイング787型機の客席を貨物スペースに!

1便当たりの搭載量を増やす取り組みの一つで、床下の貨物室のみで運ぶ場合に比べて、客室にも搭載すると最大約1.4倍の貨物が運べます。

客席に貨物を積むのは日本の航空会社では初の取り組みです。

国土交通省航空局(JCAB)から客席への貨物搭載も認可されたことで、オーバーヘッドビンと客席どちらにも貨物が積めるようになったからですね。

貨物室のほか、エコノミークラスの客席に段ボールを積み、シートベルトで固定。

使用した機材は、ボーイング787型機の国際線仕様機で、最大で貨物室に16トン、オーバーヘッドビンに2トン、客席に4トンの合わせて22トンの貨物を運べます。

オーバーヘッドビンと客席の両方を活用した場合は、貨物室だけで運ぶ場合に比べて最大約1.4倍積めるようになります。

新型コロナウイ留守の問題で、旅客便が大幅に運休し、ANAはピンチ化と思ったのですが、国際航空貨物は医療関連物資の輸送ニーズが高まり、搭載スペースが不足しています。

ANAでは今後も貨物需要の動向を踏まえながら、客室を併用する対象路線の拡大を検討していくそうです。

詳細はこちらでご確認ください。→ 旅客機の客席にマスクなどの医療関連物資を搭載し輸送開始します

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