スクートが重大発表!日本~台湾線が増便されます。
スクートは、JTBの格安ツアーでの指定航空会社。
格安なのはスクート便利用のツアーで、便を変更するとオプション料がかかり、通常のツアーとの差が無くなってしまいます。
昨年JIBの格安ツアーで台北に行った時は、スクートからチャイナエアラインに変更しました。
成田~桃園線から羽田~松山線への変更なのですが、そのオプション料は17,000円と高額でした。
スクートの事を調べると、そのままスクート便を利用していた方がお得だったと思います。
スクートは、シンガポールのLCC(格安航空会社)なのですが、使用している機材は最新鋭のボーイング 787型機なのです。
最新鋭機なので、他のLCCとは別格の機内環境との事です。
これなので、LCC(格安航空会社)のなかでも注目の存在となっていたのです。
このスクートが重大発表で、東京・札幌~台北線と大阪~高雄線の3路線を増便するとの事。

この増便を記念して、片道税込6,000円からの特別台湾セールを開催しています。
特別台湾セールは、2018年2月7日23:59までの期間限定。
対象路線は、以下の4路線です。
東京(成田)~台北(桃園)線が片道6,000円~(搭乗期間は2018年4月21日~6月29日まで)、片道7,500円~(搭乗期間は2018年8月23日~10月31日まで)。
札幌(新千歳)台北(桃園)線が片道7,500円~、(搭乗期間は2018年4月12日~6月30日、8月27日~10月31日まで)。
大阪(関西)~高雄線が片道7,500円~、(搭乗期間は2018年5月3日~6月23日、2018年9月1日~10月31日まで)。
上記金額は、いずれも片道料金で、燃油サーチャージや諸税が含まれた総額です。
この価格で~台北(桃園)に行けるのなら格安ツアーよりお得です。
台湾のホテルは、一人単位の価格ではなく一室単位。
家族3人での旅行なら一泊1万円として、一人約3,300円。
一泊1万円なら、人気ホテルに泊まることも出来るので。
詳細はこちらでご確認ください。→ 重大発表!台湾行きのフライトを増便します。
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