ガイドで調べると、台北で「裏原」のような雰囲気の場所は、MRT「忠孝敦化」駅周辺の裏路地とのことですが、中山地区も「裏原」のような雰囲気の場所でした。
小物を売っているお店や美容院が多く、雰囲気はまさに原宿の裏どうりです。
高校生の娘は気に入ったようで、長時間のお買い物。

バイクが多いいので、日本でないことは分かってしまいますが。

私は疲れてしまいましたが。
それと、台北101の周辺は、日本のショッピングモールのような感じで、ユニクロやGUはもちろん、日本に進出していないお店も多数あり、低価格でオシャレな商品が購入できます。

台北101に直結しているショッピングモールは、免税店のような感じで、高級品が売られていました。
その建物の作りがものすごく、お店より建物に驚いてしまいました。

この鉄骨のデザインが素晴らしいですね。

よく見ると、台北101がそのまま隣接しています。

台北101の外観が、そのまま室内まで生かされています。

この建物は、日本の会社が施工したようで、東京スカイツリーを建設した会社のようです。
台湾の文化を生かしたデザインです。
東京スカイツリーと比べ、はっきり言って台湾に負けたと感じました。
台湾(台北)旅行の記事はこちらにまとめています。→ 2017台湾(台北)旅行
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