海外旅行のスーツケースはTSAロックがついているものが主流です。

テロ事件などの犯罪を予防するために、スーツケースの鍵を壊すことなく、中身を調べられるようにと導入されたのがTSAロック。

スーツケースのTSAロックはマスターキー情報が流出、データがネット上に公開され大問題に!

TSAロックには、マスターキーがあり、保安検査を行う係員はスーツケースの中を調べることができるのです。

これは、保安検査を行う係員が問題のあるスーツケースは鍵を壊して中身を調べるとの情報で、スーツケースの鍵を壊されないようにとTSAロックが普及しました。

マスターキーがあれば、誰でも鍵のかかったスーツケースを開けることが出来るので、マスターキーの情報は重要。

そのTSAロックのマスターキーの情報が、ワシントン・ポストに使われた写真から流出したのです。

3Dプリンターなどを活用して作った鍵は、実際にTSAロックの解錠に成功しています。

11種類あるうちの7種類の鍵が既に作られています。

設計図にあたるCADファイルは、ソースコードを共有するウェブサービス「GitHub(ギットハブ)」上にもアップロードされています。

これでは、TSAロックの意味が無いですね。

さらに、TSAロック付きの鍵でも係員が壊した上で解錠する場合もあり、クレームは受け付けられません。

なので、空港で荷物を預ける際は、鍵を掛けずに預けるようにとの呼びかけもありました。

TSAロックは、結局はお金儲けのために利用されただけ。

TSAロックはもはや意味ない感じで、空港で荷物を預ける際は鍵を掛けずに預け、到着後荷物を受け取ったらカギをかける。

これが現状ベストのようです。

詳細はこちらでご確認ください。→ TSA Luggage Master Key Designs Leaked And 3D Printed

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