スカイマークの経営支援は、デルタ航空で決まったと思っていたら大逆転でANAになりました。

スカイマークの再生案の成立は債権者50以上の賛成が必要で、デルタ航空を支援する米イントレピッド・アビエーションは約38%の議決権を持っていました。

なので、エアバス、英ロールス・ロイス、米リース大手CITのうち1社の賛成を得られれば、デルタ航空になっていたのです。

どう考えてもANAの逆転はないかと思っていましたが、どうやらエアバスと密約を結んだようです。

これがその証拠写真です。

ANA-A380.jpg

なんて、これはイメージですが。

日本経済新聞にも記事が出ていました。
ANA、「スカイマーク」で逆転劇 エアバスに発注約束

ANAがエアバスに対し機材発注の約束をしたのです。


さらに目玉として、スカイマークがエアバスに発注し、キャンセルとなったA380型機を導入する計画があるのです。
このA380型機、数カ月前にユナイテッド航空が導入を検討とのニュースが流れましたがその後なんの発表もありません。

世界でも導入している航空会社が少く、引き取り手がない状態なのです。

さらにエアバスだけでなく、米リース大手CITがスカイマークにリース予定だったA330型機も引き受けるとのこと。

バニラエアがハワイ線就航を計画、このA330型機を投入するとの情報が。

残りは英ロールス・ロイスですが、これだけ条件がそろうと、エアバスに従うのみとなったようです。

これって凄いと思うのですが。

ANAはJALを引きはなし、完璧な日本のフラッグ・キャリアになりそうですね。

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