スカイマークはJALに経営支援を要請しました。

国交省の判断待ちとのことですが、スカイマークの西久保慎一社長がJALとの業務提携方針を発表しています。

この事はすでにニューなどでご存知だと思います。

スカイマークはなぜANAではなくJALに支援を要請したのか?

スカイマークは会社設立翌年の1997年7月、ANAと技術指導などの契約を結んでいます。
2000年9月に整備を自前で行うようになりました。

人的面でもANA出身者は役員も含め、現在も一定数いるのです。

スカイマークの会社設立時からの状況を見ると支援を要請のならANAだと思っていました。

なぜJALに支援を要請したのか疑問ですね。

JALとの関係を見てみると、2005年4月に羽田-関西線でコードシェアを実施していますが、翌年3月末には運休しています。

JALの経営破綻後にJALの退職者の大量採用していますがこれは関係ないことのようです。

なぜ、ANAではなくJALと組むのか。

これは現在の国内線シェアの関係とのことです

新規航空会社のエア・ドゥやソラシド エアは経営悪化とともにANAの傘下になっています。

これでスカイマークがANAの傘下になったら、航空会社の自由競争が歪められてしまいます。

今回のスカイマークとJALの提携で、やっとANA対JALの比率は半々に近くなるのです。

それだけ、現状はANAの圧勝なのです。

経営に行き詰まったスカイマークと、これ以上ANAにシェアを取られると苦しいJALの提携なのです。

JALファンの私としては、これは良い方に向かってくれればいいのですが。

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