JALと東京消防庁は18日、JAL747機の訓練用模型で合同救難訓練を行いました。

富士山噴火でエンジン停止

訓練は消防隊員ら70人とJALの客室乗務員など15人が参加とかなり大規模です。

羽田空港に向けて飛行中に富士山が噴火しエンジンが停止したとの想定で、東京湾に緊急着水後、機体から脱出する訓練です。
実物大模型を使った訓練は国内初。

JALの「非常救難訓練センター」には、ジャンボジェット機の実物大模型とプールがあり、通常はCAなどの研修に使われています。

一般には非公開なのですが、施設が古くなったことから移転が決まり、この施設は取り壊されることになりました。

なので取り壊す前ですから一般公開がOKになり、消防署などによる初の訓練が実現したのです。

訓練は、CAが混乱する機内で乗客を落ち着かせ、状況を説明し、7分以内にライフジャケットを着用。

非常口からスライドラフト(救命いかだ)で脱出を開始し、乗客役40人が乗り移り、そこに消防隊がボートでスライドラフトを引っ張り着岸させ、プールに転落した乗客を水中から引き上げるなど本番さながらな訓練です。

この訓練は、報道各社に公開されたので、いろんな映像を見ましたが、けっこう迫力ありましたね。

特に、Aviation Wire は独自に取材したようで沢山写真がありました。

気になる方はこちらです。→ 東京消防庁とJAL、747模型で合同救難訓練 東京湾緊急着水を想定

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