今月18日から放送が始まったANAのTV−CMに苦情が殺到し20日に放送が中止されました。



このCMは、2014年3月30日から羽田空港発着国際線が大増便される事を訴求するためのCMです。
ANAのパイロット制服を着た俳優の西島秀俊さんが「ハグしようか?」と問いかけるとバカリズムさんが引いたように押し黙り、西島さんが「日本的なリアクションだな」とがっかり。

「バカリズムさんが「日本人ですから」と返すと、それに対し西島さんが「日本人のイメージ変えちゃおうぜ」と言い、バカリズムさんが高い付け鼻と金髪のかつらで外国人に変身するという内容です。

これが、日本在住の外国人などから「不快だ」と批判されて、外国人の容姿を差別的に表現しているとの苦情が殺到したのです。

ツイッターには日本在住の外国人とみられる人物から「もしあなたが外国人で、日本への旅行を計画しているなら、ANAのように公然と人種差別をする航空会社は使わないで!CMを見てみて」との書き込みも。

今回の新CMへの批判に対し、ANA広報の野村良成氏は、日本の人たちに世界を見に出かけようと呼び掛ける意図だったが、苦情を受けてCMの内容を修正した上で放送すると述べました。

ANAのようなグローバル企業、しかも国際線の広告ですから、外国人が見た場合どう思われるのかを考えずにCMを流してしまうなんて考えられないですよね。
日本人に受けても、国によってはNG表現多いですから。

詳細は、朝日新聞デジタルでご確認ください。→ つけ鼻・金髪かつらの演出に批判 全日空CM、放送中止


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