アメリカではLCC(格安航空会社)を上回る、超格安航空会社が躍進しています。

サービス評価誌などの評価では、ワースト航空会社です。

遅れが出たりすることは当たり前で、サービスは最低です。

付帯するサービスはありません。

すべての預かり荷物が有料で、機内手荷物にまで課金されます。

座席を指定すると10ドルから20ドル取られ、ドリンクは水も含めてすべて有料です。

シートピットは28インチ(約72センチ)ともっとも狭い部類に入り、リクライニング機能もありません。

日本の大手国内線のピッチは31インチ(79センチ)程度が標準で、28インチはかなり狭いです。

ここまでの話だったらだれも利用しないですよね。

でも人気なのです。

サービスが悪いことを理解した上で利用する顧客が増え、業績は好調なのです。

運賃が安いのです。

ニューヨークからフロリダまでの航空運賃を例にすると、大手の場合は500ドル位です。

ジェットブルーなどのLCCだと160~170ドル。

ですがスーパーLCCの場合は、はさらに安く100ドルを切るのです。

LCCを超えるスーパーLCCが大躍進!
このスーパーLCCは、スピリット社です。

2012年12月期の売上げは13億1800万ドル(約1370億円)、当期利益は1億846万ドル(約113億円)。

今期は第3四半期ですでに昨年と同じ水準の売上げとなっており、2013年12月期の決算は増収増益が期待されています。

大手エアラインとの比較や、サウスウエストやジェットブルーなど他のLCCとの比較でもかなりの高収益なのです。

日本を例にすると、すきやき定食1200円が、格安で800円!

でもサービスのない牛丼チェーン店なら300円といった感じでしょうか!

思い切り価格が安ければ、サービスいらないですよね。


●記事が参考になりましたら、ランキングの応援を。
 にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ 「ポイント・マイル」ブログランキング参加中 ブログランキングならblogram


 カテゴリ
 タグ
None