会社更生手続き中のJAL(日本航空)は2011年1月26日、米調査会社が世界大手航空会社33社の定時到着率を調べたところ、JALが2年連続で世界1位になったと発表しました。

調査を行ったのは、航空会社や空港の定時到着率の分析を行っている米コンディユーシブ・テクノロジー社(オレゴン州)です。

2010年にJALが運航した18万0343便について、到着予定時刻に対して遅れが15分未満の便の割合を示す「定時到着率」が89.90%に達し、ANA(全日空)やカタール航空、シンガポール航空を僅差で抑えて1位の座を守りました。

JAL本社で行われた表彰式で盾を受け取った大西賢社長は、「受賞は、我々にとって自信と誇りになり、早期再生のための活力になると確信している」などとあいさつしました。

表彰式後の囲み取材では、効率化を進めている駐機中の機内清掃作業を例に、ちょっとでも『遅れるかも』という状況になったら、(客室乗務員以外に)色々な人が自然に作業を手伝うようになった。

これが会社更生法の適用申請前とは、決定的に変わった」と現場の意識の変化を強調したそうです。

ぜひ3年連続世界一を目指したい」とのことでした。

詳細はこちらでご確認ください。→ 日航、リストラに負けず…定時到着率で2年連続世界一

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