ANA(全日本空輸)は、米航空2社との共同事業の開始や、国内線では会社更生手続き中の日本航空が廃止・減便した路線を増便するなどの2011年度の輸送計画を発表しました。

なかでも、航空会社の乗り入れに対する規制を取り払う航空自由化(オープンスカイ)の進展に伴い、同じ国際航空連合(アライアンス)の米ユナイテッド航空などとの共同事業により利便性向上を図り、顧客囲い込みを図るそうです。

オープンスカイをめぐっては、JAL(日本航空)もアメリカン航空との提携を強化する計画で、新規参入が相次ぐ格安航空会社(LCC)などに対抗するそうです。

ANA(全日本空輸)の国際線の最大の目玉は、ユナイテッド、コンチネンタル航空との共同事業です。

4月1日から成田-サンフランシスコなど15路線でスタート。

3社の国際・国内線のネットワークを統合し、運航ダイヤを調整して成田空港などでの乗り継ぎがしやすくなります。

例えば、ユナイテッドのシカゴ便の成田到着時間を約1時間遅らせることで、乗り継ぎ先は10路線13便から19路線22便に拡大。

成田に到着後、3時間以内にすべての便に乗り継げる様になります。

また、運賃を共通化するほか、運航会社に関係なくマイレージを従来と同じ条件でためられるようにするなど、アライアンスのネットワークを活用して利便性を高めるそうです。

利便性の向上はたしかに嬉しいことですが、ANAとJALで、もっと露骨に価格競争をして欲しいですね。

ツアー会社がやっているようにこども半額のようなものを。

詳細はこちらでご確認下さい。→ ANA、米2社と共同事業 2011年度事業計画 航空自由化に対応
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