最近格安航空会社の済州航空がJAL(日本航空)出身のパイロットを採用する計画を発表し、航空業界でJALのリストラが話題になっています。!

済州航空は、昨年11月にJALのリストラリストに挙がったベテランパイロット2人を採用したと発表しました。

現在これらはビザ発給など韓国の就業に必要な手続きをとっているそうです。

JALは1951年に設立。日本経済とともに成長し、一時期は世界3大航空会社に浮上しました。

しかしリストラの後始末を設立から5年にも満たない済州航空が行っているのです。

済州航空は「これら以外にも、今年下半期の航空機導入計画に合わせてJAL出身のパイロット2-3人を採用する案を検討している」と述べました。

JALのパイロット採用が話題になっているのは、これらの採用条件が韓国のベテランパイロットとまったく異なるからです。

通常韓国の航空会社が外国人のベテランパイロットを採用する場合、優遇するのがほとんどです。

しかし済州航空は「組織内部で差別問題など反発の恐れがあるため、国内の社員と同じ待遇で採用した」と説明しました。

JALは昨年初めに経営難で会社更生法の適用を申請、年末には202人指名解雇を実施しました。

運航乗務員(パイロット)94人と客室乗務員(キャビンアテンダント)108人の解雇です。

こうした状況を韓国の航空業界は歓迎しています。

事業を拡張しようとしても熟練したパイロットが見つからず、困難に直面している韓国の格安航空会社とっては大きな機会となるからです。

ある格安航空会社の幹部は「最近中国の航空会社がアジア地域のパイロットを獲得しまくっている。こうした状況から、再就職市場に出るJALのパイロットを獲得するための競争は激しくなるだろう」と話しました。

以前は日本を誇るJALのパイロット!

たとえ韓国や中国でも再雇用の場があるなら良かったのではないでしょうか。

普通の会社員ならいい次がないですから。
●記事が参考になりましたら、ランキングの応援を。
 にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ 「ポイント・マイル」ブログランキング参加中 ブログランキングならblogram


 カテゴリ
 タグ
None