これは、乗客のAlessandro Alberaさんが撮った映像です。

目的地と違う空港の上を20分も旋回したので友だちと「降りるとこ分からないのかな?」なんて冗談言い合ってたんですが、これは何かおかしいと思ってカメラを回し始めたそうです。
 
「右のランディングギア(車輪)が出てこない」―アトランタ発デルタ4951号機からJFK国際空港の管制塔に無線が入ったのは土曜夜。

この映像が始まるたった数分前のことです。

最終アプローチが迫る直前、管制塔から再確認の無線が入りますが、機長からは、やはりギアは下がらない、との返事。管制室は最終スピードを教え、地上救急隊を31番滑走路に緊急配備します。

「レスキュー1、機内には64の命と燃料3000ガロン」

一方、機長は機内アナウンスで「brace for impact(衝撃に備えよ)」と短く伝え(自動録音ではない)、女性乗務員が「Heads down. Stay down(頭下げて、立たないで)」と大声で連呼する中、片翼ゴリゴリこすりながらスムーズにランディング。

機体が止まると、乗客60人からは安堵の歓声が一斉に沸き起こりました。

実はこのJFK空港ではたった7日前の日曜日にも、デルタ機長の機転であわや危機一髪の局面を回避するニアミスが起こっていたのです。

詳細はこちらでご確認ください。→ 危機一髪! JFK空港のヒヤッとした瞬間を回避したデルタ機長たち


映像はこちら。↓↓↓

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