日本航空グループのジャルエクスプレスの副操縦士、藤明里(ふじ・あり)さん(42)が2日、国土交通省の機長審査に合格したそうです。

JAL(日本航空)はパイロットの候補生として採用した社員約130名を、地上勤務の総合職へ職種変更すると発表したばかり、夢がかなってよかったですね。

東京都出身の藤さんは大学卒業時に「お客さんを運ぶ仕事がしたい」と航空大学校への進学をめざしたそうです。

しかし155センチの身長は、当時の基準に8センチも足りなかったそうなのです。

国内の航空会社が当時、パイロット募集の対象にしていたのは航空大の卒業生か新卒の学生だけだったのですが、米国の操縦士養成学校に留学したそうです。

自家用と事業用の操縦士免許を取得。

帰国後は東京や岡山で派遣社員などをして両親に学費を返済しながら機会を待ったそうです。

1999年、海外で免許を取ったパイロットの採用と養成を始めていたJEXの試験に合格。

08年2月、機長に必要な「定期運送用操縦士」の免許を取得し、機長昇格訓練を続けていたそうです。

日航関係者によると、副操縦士の機長昇格には10~12年程度かかるそうです。

女性の副操縦士は産休や育児で訓練を休むとさらに訓練が必要になるので、機長に昇格したケースはなかったそうなのです。

日本で初めて旅客機の女性機長になる藤明里さんは、体格のハンディを乗り越え、派遣社員などをしながら機会を待ち、入社11年でようやく夢をかなえたとのこと、12日に機長として初フライトを迎えるそうです。

詳細はこちらでご確認ください。→ 日本初の旅客機女性機長、羽ばたく 体格・偏見乗り越え
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