会社更生手続き中の日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)の料金引き下げが激しさを増しているそうです。

4月からバースデー割引を導入するなど値下げ攻勢をかける日航に対し、全日空は「国から支援を受けながら値下げをするのは不公正だ」と批判。ようやく回復の兆しはみえたとはいえ、一昨年のリーマン・ショック以降、航空需要は低迷しており、少ないパイを奪い合う消耗戦が続います。

ゴールデンウイークの5連休を控えた4月30日。全日空は午後9時になって、7~9月搭乗分の特定便割引運賃「旅割」などの変更を発表しました。

運賃の変更は届け出制で国土交通省の認可は必要ないとはいえ、これほど夜遅くに運賃の変更を発表するのは珍しいことだそうです。

全日空が急遽(きゅうきょ)、運賃の値下げを発表したのは、この日の夕方に日航が国内割引運賃「先得」などの割引料金を発表したためです。

「この日のうちに対抗策を打っておかなければ、ゴールデンウイークで届け出ができなくなる。利用客が日航に流れてしまいかねない」(全日空)。

あわてて料金やサービスの設定を見直し。

全日空の「旅割」や日航の「先得」は搭乗日の約1カ月以上前から予約を受け付ける分、運賃を大幅に割り引います。

路線によっては通常運賃の半額以下になり、利用者の人気は高いのです。

日航は発表翌日の5月1日から予約受け付けを開始するため、全日空にとってもぎりぎりのタイミングだったそうです。

以前私は航空会社の仕事をしていました。

その時ちょうどマイレージが導入され、他者の動向を見ながら新聞広告を数種製作し、直前で変更みたいなこともありました。

ホンだが、セナ優勝とプロスト優勝の広告を準備していて、前日ぎりぎりに変えていたのと同様です。

当然ながらお金も掛かりました。

今では考えられないですね。

このようにバブルのころのようなことはしないまでも、いまだに日航(JAL)と全日空(ANA)は、競っているのですね。

私が担当していたのはもうひとつあった虎ノ門から新整備場に移転し、吸収された会社で今はありません。

そのころは連日徹夜でした。

このような記事を見てその当時が懐かしくなりました。

詳細はこちらでご確認ください。→ 日航VS.全日空 仁義なき空の運賃競争  
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