ポーランドのレフ・カチンスキ大統領夫妻を乗せた航空機が10日、ロシア西部スモレンスクで墜落し、乗員乗客96人全員が死亡しました。

ロシア緊急事態省は、墜落したロシア製旅客機ツポレフ154機には、96人が乗っていたと発表。これまで、搭乗人数についての情報は錯綜していました。

スモレンスク州知事のSergei Antufiev氏によると、スモレンスク郊外の空港に向けて着陸準備に入ったところで、木の頂上部と接触して墜落し、機体はバラバラになったそうです。

ロシアのテレビでは墜落現場からの生中継が放映されており、機体の破片が森に散乱し、一部で依然炎上する様子が映し出されています。

Russia-24テレビの取材に対し、Antufiev州知事は電話で「木の頂上部と接触して墜落し、バラバラになった。生存者はいない」と語ったそうです。

ポーランド政府高官は、カチンスキ大統領が同機に搭乗していたことを確認。さらに、ロシアのテレビではカチンスキ大統領と大統領夫人がワルシャワで同機に乗り込む録画映像が放映されました。

ポーランド外務省のPiotr Pszkowski報道官は、墜落したツポレフ154機には、大統領のほか、陸軍参謀長、Andrzej Kremer副外相らが搭乗していたと述べたそうです。

大統領は、70年前に起きた旧ソ連軍によるポーランド兵大量虐殺事件「カチンの森事件」の追悼式典に出席するために現地に向かっていたとのことです。

詳細はこちらでご確認ください。→ ポーランド大統領機が墜落、生存者なし 

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