会社更生手続き中のJAL(日本航空)の稲盛和夫会長と大西賢社長は17日、2月1日の就任会見以来初めての会見を開いたそうです。

稲盛会長は「十分再建が可能だと思って(会長職を)引き受けたが、容易ならない厳しい状況だという考え方に変わった」と語り、これまでの再建計画を見直す必要があるとの認識を示しました。

1月19日の会社更生法の適用申請時の再建計画では国内外31路線からの撤退、グループで約1万5700人の人員削減などで業績を急回復させるとしているそうです。

稲盛会長は「毎日赤字を出している。今秋には黒字にしなければ、後々の金融機関からの融資が続いていかない」と足元の収益状況への強い危機感を表明。

既存の計画にとらわれず、コスト削減を徹底する姿勢を示しました。

さらに稲盛会長は日航の経営体質について「事業家精神にあふれた人が非常に少ない」「責任体制が明確になっていない」「路線別の月次採算情報が手元にくるまで2カ月もかかる」などと批判。

相変わらずお役所体質が向けないのでしょうね。

詳細はこちらでご確認ください。→ 日航会長「収益状況に危機感」 11年度新卒採用は見送りへ

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