純損失が1779億円。

倒産直前の業績だけに予想通の数字だったそうですが、 それ以上に、26日の決算発表会見のやりとりはヒドかったようです。

お高くとまった官僚体質が抜けきれていないらしく、集まった大報道陣はズッコケていたそうです。

最初は会見すら設定されていなかったようです。

JALは上場廃止になったので、決算資料の配布だけでお茶を濁そうとしていたようです。

しかし、公的資金が入っているのに、きちんとした説明がないのはおかしいと、記者クラブが会見を要求して、急きょ、開催となったそうなのです。

JALが用意した決算資料はたった2枚だけ。これまでは十数枚の決算短信など投資家向けの説明資料があったが、「上場廃止なので作らない」ということです。

配布された資料には、営業収益や経常損益など最も基本的な数字だけだそうです。

「以前と違って資料がわかりにくい。ここまで簡略化して出さなければいけないのか」と、記者から不満の声が上がっていたとのこと。

質問にすぐ答えられなかったり、答えに詰まる場面も。

「不当な安売り」とANAや国交省が懸念を示した「バースデー割引」について、企業再生支援機構出身の管財人が、「僕はよくわかっていない」と驚くような発言をしたそうです。

慌てて「うちのチームは知っているはずです」と言い直したとか。

上場廃止と100%減資で一般株主がいなくなったから、詳しい説明をする必要はないとJALは考えているのか大間違ですね。

これでホントに立ち直れるのか心配です ?

詳細はこちらでご確認ください。→ 日航、純損失1779億円=今期営業赤字は「相当改善」-09年4~12月

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