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ZIPAIR Tokyoは、2022年12月12日より東京（成田）〜サンノゼ線の運航を開始すると発表しました。

ZIPAIR米国西海岸・ロサンゼルス線に続く2路線目となるサンノゼ線。

サンノゼは、カリフォルニア州のベイエリアにある主要都市のひとつで、アップルやGoogleといった名だたるIT企業が集まっている街です。

カリフォルニア州有数の都市でありながら全米一治安が良く、安心して観光できる都市として知られています。

このサンノゼ線就航を記念して、片道25,000円のキャンペーン運賃の販売が始まりました。



ボーイング787-8型機での運航で、東京（成田）発、サンノゼ発ともに月・木・土曜の週3便。

サンノゼ就航キャンペーン運賃
Standard Value運賃が成田発25,000円、サンノゼ発200ドル～。

通常運賃は、ZIPAIRのビジネスクラス「ZIP Full-Flat Value」が片道89,500円 ～1,046,000円、

エコノミークラスの「Standard Value」は片道32,500円 ～ 717,000円。

空港使用料と諸税は別途必要で、燃油サーチャージは無料です。

詳細はこちらでご確認ください。→　『ZIPAIR』、12月12日よりサンノゼ線就航！ 就航を記念して「サンノゼ就航キャンペーン運賃」を販売！！

JAL系列の国際線専門のLCC（格安航空会社）ZIPAIR Tokyoは、2022年夏スケジュールの販売をはじめました。

2022年夏スケジュールは、東京(成田）～ホノルル線、ロサンゼルス線ともに週3便での運航が予定されています。

運航スケジュールは、2022年3月27日（日）～2022年10月29日（土）。

気になる価格は、東京(成田）～ホノルル線が、平日27,787円、土曜日32,787円で、4月28日(木)は42,987円。

ホノルル～東京(成田）線は、平日24,688円、土曜日29,983円。

東京(成田）～ロサンゼルス線は、平日・土曜日とも35,487円、4月30日(土)・6月～8月の土曜は42,987円。

ロサンゼルス～東京(成田）線は33,513円で、6月～8月の土曜は41,750円です。

東京（成田）～ホノルル線は火・木・土曜、東京（成田）～ロサンゼルス線は月・木・土曜と、いずれも週3便の運航です。

東京（成田）＝ホノルル
便名 | スケジュール | 曜日
ZG2 | 成田発 19:15　ホノルル着 7:35　　　　 | 火
ZG2 | 成田発 19:30　ホノルル着 7:50　　　　 | 木・土
ZG1 | ホノルル発 9:35　 成田着 13:15（翌日） | 火・木・土
※ホノルル線：6月2日～9月29日の間、ホノルル20分遅着、20分遅発となります。
火曜…ホノルル7:55着、9:55発、木曜・土曜…ホノルル8:10着、9:55発

東京（成田）＝ロサンゼルス
便名 | スケジュール | 曜日
ZG24 | 成田発 14:45　ロサンゼルス着 8:35 | 月・木・土
ZG23 | ロサンゼルス発 10:35　成田着 14:10（翌日） | 月・木・土
※ロサンゼルス線：7月2日～9月29日の間、ロサンゼルス9:00着、11:00発となります。

詳細はこちらでご確認ください。→　『ZIPAIR』、東京(成田)＝ホノルル線、ロサンゼルス線 2022年夏スケジュール期間搭乗分を販売開始

JAL系列の中長距離LCC(格安航空会社）、東京（成田）～ロサンゼルス線開設を発表しました。

日本を含むアジアのLCC(格安航空会社）が米国本土へ乗り入れるのは初めてで、気になる運賃は片道27,500円～ ！

週3便（往復）、火曜・木曜・土曜の運航です。

使用機材は、ボーイング787-8型機で座席数は2クラス290席。

ビジネスクラス使用のフルフラットシートを採用した「ZIP Full-Flat（ジップ・フルフラット）」が18席、エコノミークラス「Standard（スタンダード）」が272席です。



運賃の詳細は、エコノミークラス「Standard Value」が、片道27,500円 ～ 592,000円。

ビジネスクラス「ZIP Full-Flat Value」が、片道88,000円 ～ 837,000円。

2歳未満6歳以下の子供運賃「U6 Standard Value」は、片道10,000円の定額。

子供運賃以外は空席連動運賃で、空港使用料や税金が別途必要です。

ホノルルだけではなく、ロサンゼルスにもこの価格で行けるのです。

新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の影響で、新規誕生したZIPAIRは、全く話題になりませんでした。

旅客需要が大きく落ち込み、ZIPAIRは貨物機となっていたので。

新型コロナウイルス問題も収束に向かい、やっと本来のZIPAIRになってきた感じですね。

詳細はこちらでご確認ください。→　『ZIPAIR』、12月25日より東京(成田)＝ロサンゼルス線就航

ZIPAIR（ジップエア）は、年末年始期間の東京(成田)～ホノルル線を増便すると発表しました。

12月29日(水)、31日(金)、2022年1月5日(水)、7日(金)発の計4往復が増便され、週5往復の運航となります。

気になる価格を調べると、ホノルル行きの便は、12月28日出発便 42,856円、12月29日出発便 42,856円、12月30日出発便 42,856円、12月31日出発便 32,656円。

帰りの便は、12月31日帰着便 24,273円、1月1日帰着便40,286円、2日・3日の便は無し、1月4日帰着便40,286円、1月5日帰着便29,495円、1月6日帰着便29,495円。

上記はStandardクラスで、機内食や受託手荷物などのオプションを含まない金額です。

事前座席指定・機内食 (Standard)・受託手荷物1個 ～23KGのセットオプション（Value）は片道7,200円です。

オプションを含め、年末年始の東京(成田)～ホノルル線往復が約10万円。

3月の料金を調べると、3月1日出発便は27,656円。



3月5日帰着便は29,495円。



大人2名の往復金額は、オプション別途で114,302円(税込）です。



今はコロナウイルス問題の影響もあるので、この価格でも空席があります。

これでコロナウイルス問題が収束したら、買いたくても買えない航空券になりそうです。

詳細はこちらでご確認ください。→　『ZIPAIR』、東京(成田)＝ホノルル線年末年始期間増便