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マイルを貯めて特典航空券獲得へ!航空会社のキャンペーンや効率よくマイルを稼ぐ方法、お得な航空券情報などを紹介しています。


ジェットスターは、秋・冬旅がおトクなセールを開催、国内線が片道2,990円~!

ジェットスター・ジャパンは、国内線が対象の「スーパースターセール」を開催しています。


価格帯は、2,990円~4,990円で、秋・冬旅がおトクなセールです。

セール期間は、8月19日(木)17:00 ~ 8月23日(月)17:00まで。

搭乗期間は、8月31日(火)~2022年3月10日(木)まで、9月17日~9月28日、12月24日~1月11日は対象外など、詳細は路線により異なります。

ジェットスターは、秋・冬旅旅がおトクなセールを開催、国内線が片道2,990円~!

最安値は、東京(成田)~高知線で、片道2,990円。

東京(成田)~大阪(関西)線は、片道3,390円。

東京(成田)~高松線は、片道3,490円。

東京(成田)~宮崎線は、片道3,590円。

東京(成田)~鹿児島線は、片道3,790円。

東京(成田)~長崎線は、片道3,890円。

東京(成田)~松山・大分線は、片道3,990円。

東京(成田)~札幌(新千歳)線は、片道4,190円。

東京(成田)~福岡線は、片道4,290円。

東京(成田)~熊本線は、片道4,490円。

東京(成田)~宮古(下地島)・沖縄(那覇)線は、片道4,990円。

大阪(関西)~東京(成田)線は、片道3,390円。

大阪(関西)~沖縄(那覇)線は、片道3,990円。

大阪(関西)~札幌(新千歳)線は、片道4,490円。

名古屋(中部)~福岡・沖縄(那覇)線は、片道4,490円。

上記運賃はエコノミークラス「Starter」の片道運賃で、諸税(各種税金、空港施設使用料、旅客保安サービス料など)は別途必要です。

詳細はこちらでご確認ください。→ LCC セール おトクな運賃で予約♪ | ジェットスター
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dカードは、必ず当たる!総額1億円還元キャンペーンを開催!

NTTドコモは、dカードの利用で総額1億円が還元されるキャンペーンを開催しています。


dポイント総額1億円還元!応募者全員に必ず当たる!キャンペーンです。

キャンペーン期間は、期間は2020年4月1日~5月31日まで。

キャンペーンの詳細は、期間中にdカードを税込1万円以上利用された方が対象、抽選で2,200名様に最大10万ポイントがプレゼントされます。

dカードは、必ず当たる!総額1億円還元キャンペーンを開催!

さらに、抽選にはずれた方全員で、6,000万ポイントを山分け、上限は5000ポイントです。

対象カードは、dカード・dカード GOLD・DCMX・DCMX GOLD。

対象カードに紐づくETCカードの利用も含まれます。

dカード プリペイド、d払い(iD)/dカード miniは対象外です。

このキャンペーンは事前エントリーが必要で、お得情報メールの受信設定も必須です。

さらに、Amazonで1万円以上の支払いをdカードでされた方に、抽選で500ポイントが10万人にプレゼントされるキャンペーンも開催されています。

詳細はこちらでご確認ください。→ 【dカード】dポイント総額1億円還元!応募者全員に必ず当たる! キャンペーン

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NTTドコモ「dカード GOLD」が凄い事になっています、カード入会だけで33,000円相当以上に!

NTTドコモ「dカード GOLD」への入会で、220,000pt(22,000円相当)、さらに最大14,000円相当のIDキャッシュバック!


これは、ポイントサイト「げん玉」で開催されているキャンペーンでのNTTドコモ「dカード GOLD」への入会で、220,000pt(22,000円相当)がもらえるキャンペーンと、NTTドコモ「dカード GOLD」の入会キャンペーンでもらえる最大14,000円相当のIDキャッシュバックがもらえるキャンペーンの合計金額です。

NTTドコモ「dカード GOLD」が凄い事になっています、カード入会だけで33,000円相当以上に!

ポイントサイト「げん玉」で開催されているキャンペーンは、本日4/18(木)限定でポイント55倍!

4月21日まで、延長されています。

通常もらえるポイント4,000ptが、なんと220,000pt(22,000円相当)になっています。

さらに、NTTドコモ「dカード GOLD」でも、入会で最大14,000円相当のIDがキャッシュバックされるキャンペーンが開催されています。

NTTドコモ「dカード GOLD」でも、入会で最大14,000円相当のIDがキャッシュバック 

入会で、2,000円分のIDキャッシュバック

docomoの支払いをdカード払いにすれば、1,000円分のIDキャッシュバック

翌月末までにエントリー&20,000円以上の利用で、8,000円分のIDキャッシュバック

こえたらリボの設定で、1,000円分のIDキャッシュバック

キャッシングリボの設定で、1,000円分のIDキャッシュバック

キャッシュバック増額キャンペーンで、1,000円分のIDキャッシュバック

合計最大14,000円のIDキャッシュバックですからこれはお得!

このNTTドコモ「dカード GOLD」は、ドコモユーザーには超お勧め!

毎月のdocomo利用料の10%がポイント還元 

年会費は、税込み10,800円なのですが、毎月のdocomo利用料の10%がポイント還元されるので、月9,000円の支払いで、年会費相当のポイント還元。

スマホの保証も付くので、いざと言うとき安心です。 

スマホの保証も付くので、いざと言うとき安心です。

私はドコモユーザーなので、NTTドコモ「dカード GOLD」を持っていますが、ハピタス経由で8,000円相当の還元でした。

それが1日限定ですが、22,000円なので、これは超お得ですよね。

詳細は、こちらでご確認ください。→ポイントサイト「げん玉」



ポイ活を始めるのなら、ポイントサイト ハピタスがお勧め!
ブログをお持ちなら、毎月1万円越えのポイント獲得も可能です!

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dカードGOLDは、これをしらないと損する驚きのカードでした。

ドコモのdカードGOLDが発行され、たしかにコストパフォーマンスの良いカードなのですが、注意点が多数ありました。


この件についてのコメントをいただき感謝しています。

コメントをもらい、私自身が勘違いしていたことに気づきました。

dカードGOLDがあれば、「dポイントクラブ」のゴールドステージになれので、ドコモの利用料の支払いがなくてもゴールドステージの特典で、10%ポイント還元になります。

ここで驚きなのが、ドコモの利用料をdカード GOLDで支払ってもポイントが加算されないとの事。

ドコモの利用料をdカードで支払うのは損で、他のカードで支払うべきとの事です。

JALマイルをためているなら、JALカードという事ですね。

こには驚きで、ドコモの使用料を支払いことが条件かと勘違いしていました。

また、ドコモの使用料を支払うのは損とは驚きです。

また、初年度の年会費は無料だと勘違いしていたようで、初年度から年会費10,800円が掛かります。

これなので、ポイントサイト経由でdカードGOLDをいきなり申し込んでも、年会費分の元が取れないのです。

このdカードGOLDを申し込む場合の裏技は、ポイントサイト経由で通常のdカードを申し込んだ後に、またポイントサイト経由でdカードGOLDにアップグレードすること。

それがハピタス経由の実例です。

dカード申込みで8,000ポイント、dカードGOLDへのアップグレードで8,500ポイント。

合計16,500ポイント(16,500円相当)です。

ハピタス経由dカードGOLD 

ですがこれにも問題が!

ハピタス経由でのdカードGOLD申込みは、8,500ポイントになっていましたが、今は消えています。

NTTドコモ「dカード GOLD」

このレートは日々変わるようなので、要チェックです。

ちなみに、数日前にモッピーを調べたら獲得ポイント数は 通常100Pが今なら7,000Pとなっていましたが、これも消えていました。。

ポイントタウンは、dカードが84,000Pt,、dカードGOLDが112,000ptとなっています。

ポイントタウンは、112,000ptとなっています。 (2)

合計で196,000ptなのですが、20ptが1円相当なので9,800円相当です。

やはり、ハピタスがお得なのですが、今は消えています。

この様なことがあるので、ハピタスモッピーポイントタウンと、3つ位のポイントサイトに登録し、案件ごとにどのポイントサイトがお得かを調べるべきだと思います。

登録されていない方は、この機会に登録することをお勧めします。

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アメリカン・エキスプレスは、マイル交換レートの改悪を発表、ANAは対象外!

アメリカン・エキスプレスは、ポイント・プログラム「メンバーシップ・リワード」のサービス改訂を発表しました。


今回の改訂は、海外提携航空パートナーへのマイル移行レートの変更です。

アメリカン・エキスプレスは、マイル交換レートの改悪を発表、ANAは対象外!

現在1,000ポイント=1,000マイルの移行レートが、2017年1月1日から1,250ポイント=1,000マイルに変更されます。

私は過去、アメリカン・エキスプレス・カードをメインカード(センチュリオン)として利用していましたが、その時は1,000ポイント=2,000マイルでデルタ航空(旧ノースウエスト航空)のマイルに移行できました。

それなので、デルタ航空のマイルが34万マイルも貯まっているのです。(有効期限がないので)

それが、1,250ポイント=1,000マイルになってしまうのなら、アメリカン・エキスプレス・カードでマイルを貯めるのは効率悪すぎですね。

今回の改訂は、海外提携航空パートナーなので、ANAへの移行は、現在と同じ1,000ポイント=1,000マイルなので問題ありません。

今回の改定で、国際線航空券やパッケージツアー、国内宿泊の手配にポイントが利用出来るようになり、「アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン」での利用は1ポイント=1円、「H.I.S アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク」と日本旅行対象店舗での利用は1ポイント=0.8円、それ以外の対象加盟店のオンラインショップでの利用は1ポイント=0.5円。

1,000ポイントから利用できます。

あた、旅行以外の買い物でも、2017年1月から現在の1ポイント=0.3円から1ポイント=0.5円にレートが引き上げられ、3,000ポイントから利用できます。

これも、私がアメリカン・エキスプレス・カードをメインカードとして利用していた時は、1ポイント=1円でした。

アメリカン・エキスプレス・カードは、一度センチュリオンを持ってしまうと、プラチナやゴールドは中途半端に思えます。

それなので、私が持っているアメリカン・エキスプレス・カードはデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス®・カードです。

これはほぼコストコ決算用です。

詳細はこちらでご確認ください。→ 「メンバーシップ・リワード・プラス」ご登録の方へ、一部サービス改訂のご案内

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